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BlendShapeClip Viewer v1.00

パーフェクトシンクの修正指示が来た時に値がわからないのが結構大変だったので作りました。VseefaceやWaidayoと接続して使います。 モデラーさんがクライアントさんに使ってもらうことが多いと思うので無償にしました!一緒に修正を乗り切りましょう!! スクリーンショットが撮れるので撮ったスクショとcsvファイルをそのまま渡せばモデラーさんが喜ぶと思います。 投げ銭版に内容の差異はありません!私が喜ぶだけです! ※本ソフトにトラッキング機能はありません。Vseefaceなどの別のソフトからVMCProtcolを使用しトラッキングデータを受信することでアバターを動かすことができます。 ※VRM専用です(ソフト内のUniVRMは0.92.0)。 ※VRMのBlendShapeClipの値であって、SkinnedMeshRendererのBlendShape値ではないので注意です。 ◆クライアントさん側の操作 モデラーさんからもらったVRMを本ソフトで読み込み、vseefaceやwaidayoと接続します(接続方法は調べるかモデラーさんに聞くのが早いと思います)。修正してほしい表情をしてScreenShotボタンを押します。 OpenFolderボタンを押すと、保存先のフォルダが開くので、該当するスクショと、それと同名のcsvファイルをモデラーさんに渡してください。(csvには表情のパラメータが含まれるのみで、その他の情報は保存されませんのでご安心ください) ◆モデラーさん側の操作 クライアントさんから受け取ったcsvをUnityに読み込むことでその時の表情を再現できます。 付属の「BlendShapeClipViewer_Loader_v○○.unitypackage」をインポートすると、「BSCViewer」というメニューが追加されるので、「ロードエディタを開く」を押してください。 シーンにVRMを配置しエディタの「TargetVRM」にセット、「表情データを開く」を押して受け取ったcsvを選択。Unityを実行して反映を押せば表情が反映されます。 ◆動作確認環境 OS:Windows10 トラッキングソフト:Vseeface v1.13.38 ◆利用規約 ・以下の利用規約に同意する場合にのみ使用を許諾します。同意しない場合は速やかに所持している本ソフトウェアを削除してください。 ・本ソフトウェアの解析、二次配布、権利の譲渡、NFTトークンの発行を禁止します。 ・本ソフトウェアを使用して作成したコンテンツは商用、非商用に関わらず使用できます。 ・使用するVRMモデルはトラッキングソフトと同じものを使用する想定であるためライセンス情報は表示されませんが、使用するVRMモデルの規約には十分確認した上で使用してください。 ・本ソフトウェアの製作者は、本ソフトウェアを使用したことに起因するあらゆる損害について一切の責任を負いません。 ・本ソフトウェアの製作者は、本利用規約を事前の告知なしに変更できます。 ・設定方法などの個別サポートは原則行いません。 ◆連絡先 バグ報告、要望等についてはboothのメッセージ機能、もしくはツイッターのDMかリプでお願いします! https://twitter.com/halfsode_ ◆サードパーティー ・uOSC: https://github.com/hecomi/uOSC/blob/master/LICENSE.md ・EVMC4U: https://github.com/gpsnmeajp/EasyVirtualMotionCaptureForUnity/blob/master/LICENSE ◆更新履歴 [2022-7-27] ver1.00公開

パーフェクトシンクの修正指示が来た時に値がわからないのが結構大変だったので作りました。VseefaceやWaidayoと接続して使います。 モデラーさんがクライアントさんに使ってもらうことが多いと思うので無償にしました!一緒に修正を乗り切りましょう!! スクリーンショットが撮れるので撮ったスクショとcsvファイルをそのまま渡せばモデラーさんが喜ぶと思います。 投げ銭版に内容の差異はありません!私が喜ぶだけです! ※本ソフトにトラッキング機能はありません。Vseefaceなどの別のソフトからVMCProtcolを使用しトラッキングデータを受信することでアバターを動かすことができます。 ※VRM専用です(ソフト内のUniVRMは0.92.0)。 ※VRMのBlendShapeClipの値であって、SkinnedMeshRendererのBlendShape値ではないので注意です。 ◆クライアントさん側の操作 モデラーさんからもらったVRMを本ソフトで読み込み、vseefaceやwaidayoと接続します(接続方法は調べるかモデラーさんに聞くのが早いと思います)。修正してほしい表情をしてScreenShotボタンを押します。 OpenFolderボタンを押すと、保存先のフォルダが開くので、該当するスクショと、それと同名のcsvファイルをモデラーさんに渡してください。(csvには表情のパラメータが含まれるのみで、その他の情報は保存されませんのでご安心ください) ◆モデラーさん側の操作 クライアントさんから受け取ったcsvをUnityに読み込むことでその時の表情を再現できます。 付属の「BlendShapeClipViewer_Loader_v○○.unitypackage」をインポートすると、「BSCViewer」というメニューが追加されるので、「ロードエディタを開く」を押してください。 シーンにVRMを配置しエディタの「TargetVRM」にセット、「表情データを開く」を押して受け取ったcsvを選択。Unityを実行して反映を押せば表情が反映されます。 ◆動作確認環境 OS:Windows10 トラッキングソフト:Vseeface v1.13.38 ◆利用規約 ・以下の利用規約に同意する場合にのみ使用を許諾します。同意しない場合は速やかに所持している本ソフトウェアを削除してください。 ・本ソフトウェアの解析、二次配布、権利の譲渡、NFTトークンの発行を禁止します。 ・本ソフトウェアを使用して作成したコンテンツは商用、非商用に関わらず使用できます。 ・使用するVRMモデルはトラッキングソフトと同じものを使用する想定であるためライセンス情報は表示されませんが、使用するVRMモデルの規約には十分確認した上で使用してください。 ・本ソフトウェアの製作者は、本ソフトウェアを使用したことに起因するあらゆる損害について一切の責任を負いません。 ・本ソフトウェアの製作者は、本利用規約を事前の告知なしに変更できます。 ・設定方法などの個別サポートは原則行いません。 ◆連絡先 バグ報告、要望等についてはboothのメッセージ機能、もしくはツイッターのDMかリプでお願いします! https://twitter.com/halfsode_ ◆サードパーティー ・uOSC: https://github.com/hecomi/uOSC/blob/master/LICENSE.md ・EVMC4U: https://github.com/gpsnmeajp/EasyVirtualMotionCaptureForUnity/blob/master/LICENSE ◆更新履歴 [2022-7-27] ver1.00公開